翌朝、一番清水で炊いたご飯に、野菜たっぷり味噌汁。
それをみんなで食べる幸せ!幸せ
残りのご飯をおにぎりにして、朝練して、いざ会場へ出発!
やっぱり雨がちょびっと降っていて、
ぎりぎり開催できなくもなさそうな天候だったけど、
残念ながら体育館でやることに。え〜ん。
出演者一同でおおまきへ行って成功祈願。

朝の光と新緑のおおまき。
なんなの?この緑色!!
そして、あっという間に本番が来た。
第一部のトリ!
今回は完全に演出だけに徹していたので、
本番は開場からひとり見守ったんだけど、、、
いや〜、みんな舞台人!本番強い!
今までそろわなかったところもバッチリ!
それより何より、みんなが楽しんでるのが、
会場までちゃんと伝わってきてうれしかった。
ちゃんこなんて初群読にして「本番が一番楽しかった!」って(笑)
そして、本番後に涙を流しながら駆け寄ってきてくれた原さん。

何も言わず差し出される手。
ギュっと握手。
うれしかったな。
第二部は黒坂黒太郎さんによるコカリコンサート。
(コカリナは簡単に言うと木でできたオカリナ。
コカリナと黒坂さんについては
こちら)
そのコンサートが素晴らしくて。
清内路の子供たちは落雷で切り落とされた枝から作られたコカリナ、
黒坂さんは広島の被爆樹から作られたコカリナで演奏。
被爆樹とは原爆で被爆した樹のことで、
原爆倒幕後、75年は草木も生えないだろうと言われた広島で、
毎年花を咲かせ続けたシダレヤナギは現地の人々の希望だったそうだ。
今回のコンサートは2007年に枯れてしまった被爆樹を、
縁あって黒坂さんを通して清内路のコカリナの会が譲り受け、
コカリナにしたことから開催が決まったらしい。
コカリナが広島と清内路を結んだイベント。
そんな深いコンサートだなんて聞いてなかったので、
コンサートが始ってから全てが衝撃の連続(笑)
被爆者の方のお話も、
「戦争体験を聞くぞ〜」と構えることなくこんな形で聞いちゃったもんだから、
消化しきれない自分は軽くパニック。
コンサート終了後、顔をあわせた市場ぷろじぇくとの面々も涙流してボーッ。
規模は200人強のイベントだったけど、
いろいろな想いが込められていて、
その想いをコカリナと言葉によって心臓にダイレクトにショックを与えられた感じ。
月曜日に用事があったので後ろ髪引かれながらも、
慰労会には出ず帰路へ。
また来る!
今度は被爆樹のことも、コカリナのことももっと勉強してくる!
というわけで、ひとまず531プロジェクトは終了。

このプロジェクトを通して仲良くなれたみなさん、
これからもどうぞあたしをよろしくお願いします。
う〜ん。
最近やっぱりピースずいてるなぁ。